私もそこそこ長いこと2012フェアリーステークス予想をやってますが、複勝万馬券が出た場面に出くわしたことはありません。
JRA全体で年に1回は出るようですが、出会うにはかなりの運が必要でしょう。
単勝万馬券は一開催でも数回出るくらいの頻度ですが、これを的中させるのは相当の快感です。
私は2回的中させたことがありますが、さすがに単勝万馬券に固執して馬券を買うことはかなり無理があります。
単勝万馬券にお金をつぎ込んでしまってはどうしても的中率は下がってしまいますから、あくまでも余興で宝くじを買うつもりで2012シンザン記念予想を狙うくらいがちょうどよいでしょう。
その上で、狙い目としてのポイントは騎手になります。
出現頻度としては東西や厩舎ではほとんど差がありません。
そして単勝万馬券を出せる騎手は実は限られています。
いわゆるトップクラスの騎手は毎年一定の勝率を確保していますから、戦績の悪い馬に乗っても「騎手人気」が発生し単勝万馬券になることはほとんどありません。
となると中堅以下の騎手で一発大駆けを得意とする騎手が狙い目となるわけです。
具体的にはここ10年で6回以上の単勝万馬券を出している騎手は多い順に大野騎手9回・大庭騎手8回・勝浦騎手7回・古川騎手7回・田辺騎手6回・北村騎手6回・池添騎手6回といったところです。
ただ、この中では田辺騎手と池添騎手は今伸び盛りで、近いうちにトップクラスに近づいていく可能性が高いので、「騎手人気」が出てくると思われます。
面白いのはデビュー以来毎年単勝万馬券を出している大野騎手と、2011年になってから3回単勝万馬券を出している北村騎手でしょうね。